令和３年７月１４日（水）、「トビタテ！留学JAPAN日本代表プログラム高校生コース第７期」に採択された商船学科の学生２名が、それぞれの留学先であるアメリカ（ハワイ）、フィリピンへの留学計画などについて、校長先生と懇談しました。 「トビタテ！留学JAPAN」は、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運の醸成を図るために、2013年10月より文部科学省が開始した給付型奨学金制度です。本奨学金制度は、政府だけでなく民間企業などからの支援や寄付により若者の留学を支援し、官民協働で「グローバル人材育成コミュニティ」を形成し、将来世界で活躍できるグローバル人材の育成を目的としています。
