概要

学科ごとの教育目標
商船学科 物流の国際化と船舶の技術革新に適応した船舶の運航技術者として活躍できる専門知識と技術を習得した人材および海事関連産業で活躍できる人材を育成する
情報機械システム工学科 情報機械システム工学科は、情報工学、電気電子工学、機械工学を基礎とし、学生自身の個性に応じたカリキュラムを選択することで、地域に貢献し日本の産業を支える実践的技術者としての専門知識・技術を身につけることを目標とする。
電子機械工学科 機械技術と電子技術および情報技術を融合した電子機械(メカトロニクス)に関する専門知識と技術を身に付けた実践的技術者を養成する。
制御情報工学科 制御情報工学(情報応用システム・組み込みシステムに関する工学)における実践的技術者としての専門知識と技術を身に付ける。
専攻科 高等専門学校における教育の基礎の上に高度の専門的学術を教授し、専門領域の幅を拡大すると共に、国際的感覚と広い視野を持って研究・技術開発能力、創造能力を発揮できる実践的専門技術者を育成する。

 

 商船学科

商船学科は,日本近代化・自動化された船舶の運航技術者及び海事関連のさまざまな陸上産業に対応できる人材を育成することを目的とした学科です。2年間の基礎的な勉強を踏まえたうえで,3年次に航海コースと機関コースに分かれます。

卒業すると外航船舶に必要な三級海技士の筆記試験が免除され、口述試験に合格すると国家資格を取得することができます。

 

 情報機械システム工学科

情報機械システム工学科は、情報工学を主分野とし、電気電子工学と機械工学を加えた3分野について専門的知識及び技術を学びます。

低学年ではプログラミングに加え、3分野の工学基礎・専門共通基盤を学習します。高学年では自らの個性に合わせて「専門性」と「志向性」を決定するオーダーメイド型カリキュラムを提供します。

1年次から地域課題を解決するPBL(Project Based Learning)チームに所属し、机上の学習に留まらず、地域産業や文化を理解し工学的な解決法を提案できる実践的技術者を育成する教育を行います。

 

 電子機械工学科

電子機械工学科では,5年間で数学,国語,外国語などの一般教育科目および機械工作法,設計製図,電気回路,電気機器,計測工学,制御工学,メカトロニクス制御,情報処理,デジタル回路,工学実験,光学実習,卒業研究などの専門教育科目を学びます。

電子機械工学科は,機械工学の分野と電子工学の分野の両方にわたる専門的な知識・技術を学び,情報・制御を含めた新しい工業技術の分野に対応できる技術者を育成する教育を行っています。

 

 制御情報工学科

制御情報工学科では,5年間で数学,国語,外国語などの一般教育科目を学びます。

専門教育科目には,プログラミング,ソフトウェア工学,システム工学,電子計算機工学,マイコン組み込みシステム,センサ工学,デジタル回路,などの必修科目とデータベース論,コンピュータグラフィクス,人工知能,情報通信,デジタル制御,電磁気学などの選択科目があります。

現在,コンピュータの高性能化とその普及により,コンピュータを用いた情報処理技術と自動制御技術は,社会にとってなくてはならないものになっています。

本学科は,情報処理と自動制御に関する専門的知識と技術を身につけた技術者を養成する教育を行っています。

 

 専攻科

高等専門学校の専攻科は,学科5年ないし5年半に渡る教育の上に,さらに高度な専門教育を教授するために設置されています。本校では,商船学科を基礎とする「海事システム学専攻」と,電子機械工学科と制御情報工学科を基礎とする「生産システム工学専攻」の2専攻が設置されています。

専攻科を修了した学生は4年制大学卒業と同等と認められ,学士の学位取得が可能となります。卒業後は企業への就職だけではなく,大学院修士課程への進学も可能であり,その後は、博士課程への進学の途も開けることになります。

ページの先頭に戻る