令和5年度 共創の場形成支援プログラムへ採択されました

三重大学が代表機関、本校が参画機関として提案した「紀南オープンフィールド構想によるみどりのアントレプレナー共創拠点」が共創の場形成支援プログラムへ採択されました。

 

共創の場形成支援プログラムとは、大学等を中心として、企業や地方自治体・市民などの多様なステークホルダーを巻き込んだ産学官共創により、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョンとして掲げ、その実現のため具体的かつ到達可能な駆動目標(ターゲット)を設定し、研究開発成果の創出と産学官共創システムの構築を一体的に推進するプログラムです。

 

「紀南オープンフィールド構想によるみどりのアントレプレナー共創拠点」とは、多様な若者が三重県紀南地域に集い、紀南地域をフィールドとして学ぶオープンフィールドと、自ら描いた将来像に向けて挑戦しそれを実現させるアントレプレナー共創の場の形成を目指すプロジェクトです。

 

【共創の場形成支援プログラム プロジェクト一覧および概要】

https://www.jst.go.jp/pf/platform/site.html

 

【紀南オープンフィールド構想によるみどりのアントレプレナー共創拠 概要】

https://www.jst.go.jp/pf/platform/file/2023/2023_kyotengaiyou_2305.pdf

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