本校教員が参加する国際研究グループが最遠方の銀河候補を発見

 このほど、本校の山中准教授(一般教育科)が参加する国際研究グループは、135億光年かなたの宇宙に存在する明るい銀河の候補、HD1を発見しました。これまで見つかった銀河の中で最も遠方の銀河、GN-z11より1億光年遠く、ビッグバン後わずか3億年後、135億年前の銀河とみられます。

 本研究の詳細については、以下のリンク先よりご覧ください。
 東京大学宇宙線研究所

 メディア掲載情報
 4月19日(火)の「まるっと!みえ」にて本研究について紹介されました!
 NHK WEB NEWS

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