鳥獣被害対策に係る研究プロジェクトの研究成果発表会にて、本校教員が研究成果を発表しました

 鳥獣被害対策に係る研究プロジェクトである、イノベーション創出強化研究推進事業においてAIやIoTによるスマート獣害GISシステムの開発と、それらを用いた現地実証や今後の社会実装に係る研究成果の発表会である「イノベーション研究成果発表会」が2月17日(木)にオンライン開催され、本校の江崎教授(情報機械システム工学科)が研究成果を発表しました。

 本研究は、農林水産省が予算措置し、生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センタ―)が実施する「イノベーション創出強化推進事業」より行われました。

 農林水産省のホームページより、研究成果報告書をダウンロードすることができます。また、YouTubeにて、発表会の様子をご覧いただけます。

〇農林水産省ホームページ「イノベーション創出強化研究推進事業」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/manyuaru/2022inobeseika.html

〇YouTube「イノベーション研究成果発表会」
https://www.youtube.com/watch?v=yeeahOkJsb0

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