(令和8年3月6日掲載) 令和8年2月20日(金)、在名古屋米国領事館のアンナ・ワン首席領事が鳥羽商船高等専門学校を訪れ、本校の技術教育の取組や練習船「鳥羽丸」を視察し、意見交換を行いました。 今回の視察と意見交換は、日米間の教育や技術交流の発展を目指して実施されたものです。 当日は、練習船「鳥羽丸」の見学のほか、学生によるAI・IoT技術を活用した取組事例、本校の国際交流の現状について紹介を行いました。その後、国際的な人材育成や技術協力の可能性などについて、本校教員と意見交換が行われました。 古山校長は「本校は創基150年を迎えた伝統ある学校です。また、昨年は新しい練習船『鳥羽丸』が竣工し、最先端の技術を多く取り入れました。デジタル分野においても、本校の学生たちによって優れた技術が生み出されており、実社会でも活用できるものです。ぜひご覧ください」と挨拶しました。 視察と意見交換の後、ワン首席領事は「学生の発表は素晴らしい内容でした。ぜひ今後も頑張ってください。米国としても、日米間における造船やデジタルといった分野での人材交流や技術協力に力を入れていきたいと考えています。今回の意見交換をきっかけに、御校とのつながりをより一層強めることができればうれしく思います」等と述べました。 また、江崎副校長は「米国で学びたいという学生や教員は多くいます。機会があれば、ぜひ人材交流や技術協力に取り組みたい」と述べました。 本校は、今回の訪問を契機として、今後も国際的な教育・研究交流を推進し、グローバルに活躍できる技術者の育成に取り組んでまいります。 概要 在名古屋米国領事館首席領事による視察と意見交換 ◆日時 令和8年2月20日(金) 13:00~14:30 ◆場所 鳥羽商船高等専門学校 ◆実施事項 <学校紹介> ・練習船鳥羽丸 ・学生による取り組み事例「めたましーど」「しらせーる」 ・本校の国際交流について <意見交換> 海事分野、デジタル分野における人材育成 国際交流のついて 日米間における人材および技術交流の可能性等 ◆参加者 <在名古屋米国領事館> アンナ ワン首席領事 政治経済専門官 広報企画調整官 <鳥羽商船高等専門学校> 古山 雄一 校長 江崎 修央 副校長 鎌田 功一 商船学科長 ニコルソン ショーン チャールズ 准教授 亀谷 知宏 准教授 齊心 俊憲 船長 山本 一真 一等航海士 中村 慎太郎 一等機関士 情報機械システム工学科 学生2名 この記事をシェアする 問い合わせ 記事・その他に関すること 鳥羽商船高等専門学校 総務課 総務係(広報担当) 0599ー25ー8013 soumu-soumu@toba-cmt.ac.jp 鳥羽商船高等専門学校の日常やお知らせをSNSで発信しています。