(令和8年1月27日掲載) 鳥羽商船高等専門学校情報機械システム工学科に所属する学生5名が、「BCN ITジュニア賞2026」を受賞しました。これに伴い、学生は、令和8年1月23日(金)に東京国際フォーラムで開催された「BCN ITジュニア賞2026 表彰式」に出席し、賞状が授与されました。 BCN ITジュニア賞は、技術立国日本の次代を担う若い世代にモノづくりの情熱を伝え、IT産業に優秀な人材を招き入れることを目的として創設された表彰制度です。今回受賞した学生5名は、「しらせーる ~持続可能で環境配慮型のシラス漁支援システム~」と題したアプリケーション(以下、「アプリ」)を開発し、令和7年10月に島根県松江市で開催された「第36回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」課題部門において最優秀賞を受賞しました。本アプリは、これまで漁師の「経験と勘」に頼っていた操業判断を、AIが操業情報や海洋データを分析することで支援し、操業の効率化と環境負荷の低減を両立させることを目的としています。持続可能で環境に配慮した新たな「シラス漁」モデルの構築を目指す点が高く評価されました。 表彰式当日は、特定非営利活動法人ITジュニア育成交流協会 理事の南氏より、受賞学生へ賞状が授与されました。 今後、受賞学生のうち4名は、令和8年3月にベトナムで開催されるNAPROCK主催「第17回国際プログラミングコンテスト ベトナム大会」に出場予定です。また、1名は国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が実施する起業家育成プログラムの一環である「シリコンバレー起業家育成プログラム」への参加を予定しています。 概要 BCN ITジュニア賞2026表彰式 ◆日時 令和8年1月23日(金) 16:40~17:40 ◆場所 東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内3丁目5-1) ◆受賞 BCN ITジュニア賞2026 ◆受賞者 情報機械システム工学科に所属する学生5名 (指導教員:江崎修央教授) ◆受賞の対象となった成績 第36回全国高等専門学校プログラミングコンテスト課題部門 最優秀賞 「しらせーる ~持続可能で環境配慮型のシラス漁支援システム~」 ◆参考 表彰式の様子は下記URLからご覧ください。 この記事をシェアする 関連する記事 第36回高専プロコン2025課題部門において最優秀賞・文部科学大臣賞、自由部門において特別賞を受賞しました | 鳥羽商船高等専門学校 高専プログラミングコンテスト2024において最優秀賞を受賞しました | 鳥羽商船高等専門学校 問い合わせ 記事・その他に関すること 鳥羽商船高等専門学校 総務課 総務係(広報担当) 0599ー25ー8013 soumu-soumu@toba-cmt.ac.jp 鳥羽商船高等専門学校の日常やお知らせをSNSで発信しています。