旭タンカー(株)が練習船鳥羽丸実習に参加し、視察と学生向け講義が行われました

(令和7年11月21日掲載)

 

令和7年10月28日(火)~29日(水)、11月4日(火)~5日(水)、鳥羽商船高等専門学校商船学科3年生の実習に、旭タンカー株式会社の船員が参加し、実習の視察および学生向けの講義を行いました。

本校と旭タンカー株式会社は、令和7年7月に「包括連携に関する協定」を締結し、海技教育プログラムの共同開発や、海事産業の発展に資する学術交流の推進など、様々な取り組みを進めています。今回の視察と講義は、その連携の一環として実施されたものです。

今回は、同社の船員が本校の練習船「鳥羽丸」での実習を視察したほか、学生に向けて、船舶や船内生活、企業紹介、キャリア形成、安全管理、海洋汚染と環境保護の事例など、多岐にわたる内容の講義を行いました。

機関コースの実習を担当していた教員は、「今回の実習では、旭タンカー株式会社の方に、実際の社船で使用されている研修資料や海洋汚染の事例集を用いて、内航船と外航船の違い、船内生活、キャリアパスなどを丁寧に説明していただきました。漠然と“機関士を目指す”という段階だった学生が、実際に船で働くために必要な知識や姿勢を理解するきっかけとなり、今後の学生生活にとって大きな転機になったのではないかと思います」と述べ、学生にとって非常に有意義な機会となったことがうかがえました。


 

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旭タンカー株式会社と包括連携協定を締結しました

 

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