平成29年度PLC制御コンテストで優勝

 12月26日にオムロン株式会社 東京事業所で行われた、オムロン・高専機構共同教育プロジェクト「平成29年度PLC制御コンテスト」の最終発表会に鳥羽商船の専攻科1年生3名からなるチームが参加しました。

 このコンテストは前身の「生産技術コンテスト」から通算4回目となり、今年度より「PLC制御コンテスト」に名前が変更されました。これによりテーマも生産技術に限らず制御用コントローラ(PLC)を身近な問題解決に役立てるものとなり、また、配布されるプログラマブルロジックコントローラ(PLC)も新型となりました。今年度は、学校内の困りごとを自動制御で解決することをテーマに書類審査が行われ、全国の高専から本科1年生から専攻科1年生までの幅広い学年となった12チームが最終発表会に臨みました。

 3回目の優勝を目指す鳥羽商船チームは、学生主事からの困り事を受けて、許可が無い人が駐車できないよう駐車場に設置する多機能遮断機の模型を製作し、PLCにより警備員の仕事の自動化と管理者の支援を可能としました。プレゼンテーションとデモンストレーションによる審査の結果、いろいろな状況に対処できるプログラムが評価されて、目標通り優勝となりました。