GEAR5.0農林水産分野(以下「GEAR農水」)を代表して、函館高専と一関高専が共同で、令和6年11月26日(火)から28日(木)の3日間、東京ビッグサイトを会場に開催された「アグリビジネス創出フェア2024」(主催:農林水産省)に出展しました。
函館高専の学生でつくるプロジェクトチーム「COWNECT(カウネクト)」が開発した脱脂粉乳由来の皮革風素材(コネクトレザー)と、一関高専の『オゾン浄化技術』を用いた水替え不要の“完全”閉鎖循環式陸上養殖システム(国際特許出願)で蓄養したウニの展示を行いました。
会期中、ブースには政財界や海外企業を初めたくさんの方にご来場いただきました。なお、本出展に参加した函館高専および一関高専の学生グループは、SDGs動画コンテスト2024(主催:(一財)バイオインダストリー協会(JBA)、日本バイオ産業人会議(JABEX))でそれぞれ最優秀賞、優秀賞を受賞しており、SDGsの達成に貢献する高専生のアイデアが高く評価されています。
2日目に行われた出展者プレゼンテーションでは、「KOSENパワーで農林水産業へ新たな可能性を!~GEAR農水におけるスタートアップ推進事業のご紹介~」と題し、一関高専専攻科2年上野裕太郎さんと函館高専4年佐久間希美さんが技術シーズに関する発表を行い、GEAR5.0の目的である学生主体の「未来技術人財」育成事業の成果としても多くの反響をいただきました。
本校およびGEAR農水では、今回得られた貴重なご意見やアドバイスを糧に、これからも「とる」から「つくる」へ、地球にやさしい生産システムの社会実装を目指していきます。





【関連するお知らせ】
●アグリビジネス創出フェア2024(11/26~11/28)に複数の国立高専プロジェクトが出展!
(高専機構_国立高専研究情報ポータル)
https://research.kosen-k.go.jp/plugin/blogs/show/30/77/123