「みえアカデミックセミナー2016」で講演

 8月4日(木)に三重県内高等教育機関、三重県生涯学習センターが主催する、「みえアカデミックセミナー2016」が、三重県文化会館1階 レセプションルームにおいて開催されました。

 このセミナーは、県内の大学、短期大学、高等専門学校など14の高等教育機関が連携し、各校の研究紹介や日常的な課題について、県民への高度な学習機会の場を提供することを目的として開催しています。

 本校からは、制御情報工学科 中井一文助教が「スマートフォンを用いた小型船舶事故対策アプリの開発」のテーマで、一般教育科 鈴木聡教授が「辞書で見る古書の世界」のテーマで講演しました。
 中井助教は、船舶事故において小型船によるものが全体の7割を占めており、スマートフォンを用いたアプリを使って事故を無くす取り組みについて解説しました。
 鈴木教授は、辞書というと単純に「わからない言葉の意味を調べるもの」というイメージしかわかない人もあり、古書と聞くと「古い本」でマニア向けというイメージの人がいるかもしれませんが、今回の講演では少し違った楽しみ方を紹介しました。
 講演終了後、聴講者からは活発な質疑が行われました。