防災講演会を開催

 鳥羽商船高専では、5月31日(火)に愛知県立大学看護学部の清水宣明教授を招へいして防災講演会を実施した。「災害弱者の視点から地震津波避難対策の考え方と実践」と題して約90分間の講演が行われた。

 東日本大震災での実例を多く示し、防災・避難について大変説得力のある話で、誰でも災害弱者になる可能性があること、地震津波避難時に注意すべき点、備蓄の考え方等、多岐にわたる内容により考えるべき点について大変分かりやすい講演内容であった。
また、今回の防災講演会は、校長が両校を兼務していることから鈴鹿工業高専にも映像が同時配信され、両校で計74名が講演に耳を傾けた。
 防災に関しての意識の高揚を図り、また避難時の安全を確保するために毎年実施している防災訓練を進めるうえで、大変有意義な機会となった。

 


講演会冒頭挨拶する新田校長

講演を行う清水教授