第4回 気象文化大賞「高校・高専 気象観測機器コンテスト」優秀賞・特別賞 受賞


 12月20日、従来の発想にとらわれない気象観測機器を開発し、楽しみながら「気象文化の創造」を目指すコンテストとして「高校・高専 気象観測機器コンテスト」が一般財団法人WNI気象文化創造センターにより開催され、制御情報工学科4年生と2年生から構成される2チームが、優秀賞と特別賞を受賞しました。
 優秀賞を受賞した「傘の花畑」は、スマホと通信機能付きの傘を使って「傘をさす」「傘を持っていく」という人の振る舞いから、雨が降っている場所を知らせたり、雨が振りそうな場所を予測したりする作品です。人をセンサーとして気象観測をする斬新な発想が高く評価されました。
 特別賞を受賞した「波高観測ブイシステム 波高船(ハコブネ)」は、高波や津波、川の増水による水位の上昇などを早期に警戒するためのシステムです。使いみちのなかった安価な中古スマホを活用して、費用対効果の大きな災害対策を行える安価なシステムであることが高く評価されました。