「B&Gオーシャン’sキャンプin志摩半島」における「鳥羽丸スナメリ観察クルーズ」を実施  

 「B&Gオーシャン’sキャンプ」は、公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(略称:B&G財団)が、海に対する知識と愛着が不足し、深刻な海離れが進む中、子ども達の海への興味・関心を育て、将来的に海の仕事や活動に携わる人材を育てることを目的とし実施しているプログラムである。今年は、7月27日(月)~29日(水)の日程で、志摩半島で実施した。県内の小中学生のほか、徳島県、岡山県、大阪府、兵庫県等から小中学生41名が参加し、「カヌー体験」、「鳥羽丸スナメリ観察クルーズ」、「海の博物館でのアマモ学習」等を体験した。
 7月28日(火)の「鳥羽丸スナメリ観察クルーズ」では、商船学科教員による船に関する講義、ロープワーク、鳥羽水族館の飼育員からスナメリの解説、また鳥羽丸船長からは、操舵室における操船、航海計器の説明、機関長からはエンジンコントロールルームで船が動く仕組みの講義を受けた。
 当日は、波が少し高く、あまりスナメリを観察することはできませんでしたが、普段あまり乗船することができない練習船において、出入港作業、船のしくみを学ぶとともに、操舵の体験や大型船舶が航海する様子を見学するなど貴重な体験をしました。
 また、参加した生徒からは、船長や機関長及び専攻科学生に数多くの質問をしていました。