観光情報サイト開発を市長に報告

 本校の学生・教職員と鳥羽商工会議所職員が、去る10月27日に木田久主一鳥羽市長を訪問し、連携して開発した観光情報サイト「(仮)観光ヒートマップ」について報告しました。

 「(仮)観光ヒートマップ」では、Facebookのチェックイン情報を利用して人の動きを可視化したり、時間ごとのツイートをWEB上の地図に表示する事ができます。また、これらの情報を利用して、観光客はどの観光地や食事処に人が集まっているかを瞬時に理解することができます。

 なお、同サイトの基本システムは10月18日、19日に岩手県一関市にて開催された全国高専プログラミングコンテストに出展し、災害時における利用方法を一例として紹介し、特別賞(3位相当)を受賞しました。

 開発した学生は「多くの人に利用してもらい、鳥羽の観光に貢献できれば」と話し、木田市長から「時代を先取りした取り組みだ」と評価を受けました。

 今後は、年明けからの本格運用を目指し、市観光課や観光協会、商工会議所のホームページからリンクを張り、実際の観光客に利用して貰う予定です。