データ処理解析装置一式(舶用内燃機関システム)を導入

 商船学科機関コースは,内燃総合実験室(工場地区南側)にデータ処理解析装置一式(舶用内燃機関システム)を導入しました。本校練習船鳥羽丸など実船の機関制御室をモデルとした制御装置が設置され、船と同じようにエンジンの運転、監視が遠隔で行えるようになりました。

 

システム内容

  1. 4サイクルディーゼルエンジン(3気筒 257kW)
  2. 制御盤(テレグラフ、疑似FPP,CPPモード付)
  3. 警報装置(機関室内パネル)
  4. 動力計(水動力計、負荷装置)
 最新鋭のシステムでエンジン運転方法やメンテナンスの学習ができ、エンジニアに必要な技能と技術の向上等が期待されます。さらに実践に近い状況で、迫力あるエンジン作動の体験や、研究用途としても活用が見込まれます。

 

写真1 写真1
制御盤と4サイクルディーゼルエンジン

 

写真1
教員指示制御盤