災害避難所の検索システムを作成

 本校、制御情報工学科の中嶋さんが、鳥羽市内にある最寄りの災害避難所の位置が携帯電話で分かるシステムを制作しました。
 昨年、先輩らと制作した携帯電話でAEDが置かれている場所を検索するシステム(第10回日本生活支援工学会大会の高校生・高専生アイデアコンテストで最優秀賞を受賞)を改良した本システムは、津波、地震、風水害の災害別で避難所(計153ヵ所)が登録されており、GPSなどにより画面の地図上に現在地から近い9カ所までの距離と住所、施設名が表示されます。
 指導教員の坂牧教授から昨年受賞したシステムを避難所検索システムに応用できるのではと助言を受け、昨年12月から約5カ月かけ本システムを制作しました。
 鳥羽市は観光客が多く、緊急時の避難誘導に役立つものと期待されます。
 本システムは携帯電話からhttp://sakamaki-lab.ho01.jpで利用することができます。

 なお、災害避難所の検索システムの記事が読売新聞(6/9朝刊)、伊勢新聞(6/19朝刊)に掲載されました。

本校ホームページ:
http://www.info.toba-cmt.ac.jp/~aed/refuge_map_toba_city_tsunami.html
伊勢新聞:

http://www.info.toba-cmt.ac.jp/~aed/ise_20110619.html