第10回日本生活支援工学会大会アイデアコンテストで最優秀賞を受賞

 平成22年9月18日に開催された日本生活支援工学会大会「生活支援を目的とした工学技術」高校生/高専生アイデアコンテストにおいて、本校学生が応募し た「近未来の携帯救急医療支援端末」が最優秀賞を受賞しました。表彰された学生は,制御情報工学科の福井隼人(5年),中嶋亜美(3年),松本知佳(3 年)です。
 応募したアイデアは,救急時の要救助者の病態を認識し,適切な処置を提案するとともに,必要に応じて救助を要請し,救急隊員への引継ぎを行う「救急の 鎖」の機能を携帯端末に集約したものです。また,アイデア実現の第一弾として,一昨年より開発を進めてきた携帯端末で鳥羽市内の最寄りのAEDを検索する システムについても紹介しました。今回,鳥羽市の協力により,鳥羽市内の公共施設に設置されている約100台のAEDについても検索できるようになりまし た。
 今回の受賞は,日頃から学内外の皆様にご協力いただいている本校のAED啓蒙活動がバックグラウンドにあります。ご支援いただいている皆様に感謝いたします。

  ・本校のAED啓蒙活動
   http://www.info.toba-cmt.ac.jp/~aed/

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