【第17回 衛星設計コンテストで「電子情報通信学会賞」を受賞】


 11月1日(日)、第17回衛星設計コンテストの最終審査会が東京の一橋記念講堂で開催されました。このコンテストは大学院や大学、高専生が本格的な人工衛星の設計や惑星探査・宇宙生活などのテーマを自由に選び提案し、専門家に審査されるものです。当日、アイデア部門では、東京工業大学、日本大学および本校チームの3件の発表がありました。今回この部門には約20件の応募があり、これら3チームが論文形式の一次選考を通過し、最終審査会では大学院生チームと競い合い「電子情報通信学会賞」を受賞しました。

 本校のチーム(制御情報工学科5年・岡田翼君、電子機械工学科5年・ホアン君、松本裕介君、商船学科(機関)4年・山口康太君、電子機械工学科4年・亀川歩惟さんの5名)は、「みんなの宇宙絵本」というテーマでアイデアの部に参加しました。この作品は、インターネットで公開されている人工衛星の軌道情報から衛星の接近を知らせ、その働きなどを易しく解説する、絵本をイメージした子供向けのPCソフトです。最終審査会では、ソフトウェアの部分のみでなく、プラネタリウムへの応用や宇宙ステーションの機材とのリンク方法など、夢の多いシステムであることを発表しました。メンバへの応援、ご支援、ご協力いただきました教職員の皆様に感謝申し上げます。

報告:(指導教員)商船学科 伊藤友仁


詳細は(財)日本宇宙フォーラムの衛星設計コンテスト
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