全国高専プログラミングコンテストに4チームが出場



 10月11日(土)12日(日)に福島県いわき市のいわき明星大学で開催された全国高専プログラミングコンテストに鳥羽商船の制御情報工学科のチームが予選を勝ち抜いて出場しました.
 ひとつの高専から最大でも5チームまでしか出場できませんが,本校からは4チーム参加し,本年度の最多出場校となりました.

 本年度の課題部門のテーマは,「ゆとりを生み出すコンピュータ」で,制御情報工学科3年生を中心としたチームで「Hand! Move!」という作品を開発しました.
「Hand! Move!」は手の形をカメラで読み取ってプレゼンテーションツールを自在に操るというシステムです. 高い技術力が評価され多くの審査員の注目を集めていました.

 自由部門には,制御情報工学科5年生を中心とした2チームが出場しました.「Ee-Class」チームはWiiリモコンを利用した双方向授業支援システムで,Wiiリモコンを持って挙手すると,手を挙げた生徒の写真がスクリーンに出るなど,さまざまな仕掛けが評価され,たくさんの取材を受けていました.
 また,「SpeaCkaer(スピーカー)」チームは,近距離の車同士の情報交換システムを提案し,そのコンセプトは審査員から高い評価を受けていました.

 それぞれのチームが,二日間に渡るプレゼンテーション審査,デモンストレーション審査,マニュアル審査をうまくこなし敢闘賞を受賞することが出来ました.

 なお競技部門は,会場のシステム不具合のため競技が成立せず,後日やり直しになりました.

 参加学生と指導教員は下記のとおりです.

課題部門
敢闘賞
「Hand! Move!―手で動かす3Dプレゼンの形―」
制御情報工学科3年倉世古恭平,右京和馬,川上悟,山田真理
制御情報工学科4年岡田翼
指導教員白石和章
自由部門
敢闘賞
「Ee-class ―双方向授業応援システム―」
制御情報工学科5年杉本真佐樹,稲生幸治
制御情報工学科4年井上静,中尾知加,平野貴大
指導教員江崎修央
敢闘賞
「SpeaCkaer ―アドホック通信によるドライバー間通話―」
制御情報工学科5年三橋周平,森下聖,木下裕貴,中山大生
制御情報工学科3年杉田敢
指導教員白石和章
競技部門
「しゅーしゅー -邏る意思-」
制御情報工学科5年中野直人,山崎清也
制御情報工学科4年伊藤由加
指導教員出江幸重