プログラミングコンテスト参加全4チームが上位入賞



 10月6日7日に岡山県津山市で行われた第18回全国高専プログラミングコンテストにおいて、本校から参加した4チームがすべて上位入賞をはたしました.
 競技部門では57チームが参加するなか決勝(6チーム)まで勝ち残りました。惜しくも優勝はなりませんでしたが特別賞を受賞しました.一方,課題部門,自由部門では、予選を通過したチームが実際に製作したシステムを会場に設置して一般公開するとともに、審査委員のプレゼンテーション審査,デモンストレーション審査等を受けます.システムの独創性,創造性が評価され、課題部門2チーム,自由部門1チームが審査委員特別賞(3位相当)を受賞しました.
 1校から4チームの上位入賞が生まれたことはプロコン史上初の快挙です.


競技部門 「TAKATORA!! -走狗の七転八倒-」 特別賞(決勝進出)
(制御情報4年生 三橋周平,野村美賢,西野陽平 指導教員 出江幸重)
 石垣に見たてた枠に石(ピース)はめていく競技ですが,石は入札により入手しなければなりません.ピースをはめるプログラムと入札価格や優先順位を決めるプログラムの解から人間が実際に石垣を組みます.


課題部門 「ぴったんこもじもじ -体感型文字学習ゲーム-」 審査員特別賞
(制御情報4年 稲生幸治,木下裕貴,杉本真佐樹,森下聖 指導教員 江崎修央)
 画面に表示される一部が書けたひらがな,カタカナ,アルファベットなどの文字をアスレチックネットにのぼり,自分の体を使って補う学習ゲームです.ゲームの終わりには,学習した文字を書き取るノートも印刷されます.

課題部門 「E.M.LEGOlution -ひろがれ!LEGOの輪-」 審査員特別賞
(制御情報4年 伊藤健,土井根礼音,中野直人 制御情報3年 梅田周平,岡田翼 指導教員 江崎修央)  
 ろくろの上に対象物を載せてスタートボタンを押すだけでその物体をLEGOブロックでどのように積み上げるかをコンピュータグラフィクスで表示してくれます.ろくろもLEGOで出来ているので見ているだけでも楽しめます.


自由部門 「神目線体験 -気球による運動会支援システム-」 審査員特別賞
(制御情報5年 中西恵理,三村恭弘,山本愛理 制御情報2年 杉田敢 指導教員 北原 司)          
 気球にカメラを乗せ,上空から撮影した映像をリアルタイムでネット上に配信してくれるシステムです。運動会などのイベントでは会場の上空からの画像、競技データをメールやWebで参加者の携帯電話へ知らせることができます.



大会の様子は下記の報道機関ページにも掲載されています.
  http://www.computernews.com/DailyNews/2007/10/20071012101588C093A12020.htm (BCN))
  http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0710/13/news001.html (IT media)