プログラミングコンテスト審査員特別賞を受賞



 10月7日8日に茨城高専で行われた第17回全国高専プログラミングコンテストの課題部門において,
制御情報工学科3年生チームが審査員特別賞(3位相当)を受賞しました.

 受賞システム「SNAPxSNAP -携帯電話を利用したオリエンテーリング-」は,
携帯電話を利用した物探しゲームです.お題として与えられた写真に似ている物を探し,
携帯電話で撮影してサーバに送信することで,似ている度合いが得点として計算されます.
得点はランキングとしてホームページ上で公開される為,
仲間同士や日本各地の参加者と順位を競うことができます.

 本年度の課題部門のテーマ「子供心とコンピュータ」にマッチした作品で,
小さな子供から遊べるように極力シンプルに設計した点が評価されました.

参加学生
 制御情報工学科3年 木下裕貴,土井根礼音,野村美賢,西野陽平,山崎清也

競技部門(制御情報3年生伊藤健,ビルグーン,制御情報4年生ニャマー)は準決勝進出を果たしました.
僅差で惜しくも決勝には進出できませんでしたが,近年まれに見る大健闘で場内を沸かせました.

競技部門の内容は升目におかれた物体をコンピュータの出した最適な解答をもとに
人間が取り除いていき,自分の陣地を増やしていく陣取りゲームを行うものでした.
本校のチームは一回戦から圧倒的な強さを見せ勝ち進みましたが,
準決勝で残念ながらハノイ工科大学に惜敗するという結果になりました.

自由部門(制御情報5年生井田健吾,中西航,制御情報3年生杉本真佐樹,三橋周平,森下聖)では,
「アナタドコニイ~ル ―家族の位置検出による生活支援システム―」を出品し敢闘賞を受賞しました.
家族の位置をリアルタイムに検出することで,近未来の家庭用コミュニケーションシステムを提案しました.