衛星設計コンテスト アイデア大賞2連覇


 10月29日(日)、第14回衛星設計コンテストの最終審査会が東京都立航空高専で開催されました。このコンテストは大学院や大学、高専生が本格的な人工衛星の設計や惑星探査・宇宙生活などのミッションを提案し、専門家に審査されるものです。アイデアの部では、他に防衛大学や長岡技科大学をはじめとする大学生チーム3件、高専生チーム1件の発表がありました。論文形式の一次審査を勝ち抜き、最終審査会で部門最高の「アイデア大賞」を昨年に続き受賞しました。
 本校のチーム(制御情報工学科4年・三村恭弘君、弓場豊大君、宮本賢太朗君、大山雄佑君、商船学科(機関コース)5年・加藤圭一君の5名(当日はI4学生のみ参加))は、「宇宙旅行で心を癒す“ミジンコが棲む小さな地球”」というテーマでアイデアの部に参加しました。小さな地球とは、将来の有人火星探査などの長期宇宙旅行で、人の心をなごませる為の地球儀をイメージした水槽で、静電気の力を人工的な重力としてミジンコを飼うといったユニークなものです。最終審査会では、電磁気学の理論と実験結果に加えて水槽「小さな地球」の模型を使って発表を行いました。


報告:商船学科(指導教員) 伊藤友仁

1 . 発表 2 . 模型 3 . 受賞後 4 . 会場外の写真

詳細は(財) 日本宇宙フォーラムの衛星設計コンテストホームページ
 ( http://www.jsforum.or.jp/event/contest/ ) に掲載中です。