第38回全国商船高等専門学校漕艇大会でカッター部が優勝


 商船高専5校がカッターおよびヨットの力と技を競う、第38回全国商船高等専門学校漕艇大会が富山商船高専を会場に開催されました。
 7月22日に富山新港展望台前で行われたカッター競技では、本校はまず予選で弓削商船を破って決勝に進出しました。富山商船、広島商船と争った決勝では、回頭までは抜きつ抜かれつの大接戦でしたが、最後はこの一年間の猛烈な練習の成果を見せて他校を引き離し、平成3年以来の優勝を本校にもたらしました。また、Bチームは決勝においてわずかの差で富山商船に破れ惜しくも2位でした。
 表彰式では千葉富山商船校長より、主将の篠原幹英君(商船学科4年)が表彰状を、副主将の山崎健太君(商船学科4年)が今年度新しく作り直された優勝旗を授与されました。

記録
第2レース(Bチーム予選)
1位
鳥羽B
9分10秒30
2位
広島B
9分24秒62
3位
大島B
10分02秒79
第4レース(Aチーム予選)
1位
鳥羽A
8分33秒62
2位
弓削A
9分00秒65
第5レース(Bチーム決勝)
優勝
富山B
9分05秒55
2位
鳥羽B
9分07秒38
3位
広島B
9分16秒24
第6レース(Aチーム決勝)
優勝
鳥羽A
8分30秒79
2位
広島A
8分42秒76
3位
富山A
8分53秒09


 ヨット競技は7月21,22日に新湊マリーナを会場に4レースが行われました。変わりやすい風の中、シーホッパー級SRに出場した伊藤秀郎君(商船学科3年)が得点6で優勝しましたが、総合では1点差で残念ながら4位に終わりました。

記録
FJ級ソロの部1得点29点順位6位
FJ級ソロの部2得点35点順位8位
FJ級デュエットの部得点64点順位4位
SH級SRの部得点 6点順位優勝
総合得点70点順位4位